中学生

数学では「応用問題演習」を重視しています。特に関数には力を入れています。

理科は深い理解を得るために中学範囲を超える内容を指導したり、実験を行ったりすることもあります。

希望者には理数英語も指導します。特に理科が好きで英語が苦手な子には英語学習の方法として有効です。アメリカの小学理科の問題などに挑戦します。なお学校英語や受験英語の指導は行っていません。

数学や理科の理解を深めるために、ScratchやPythonなどのプログラミングを指導することもあります。